あさ Kyoto について、鴨川を北上。まずはマガ。 |
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鷺類には不自由しません。こちらはダイサギ。 |
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ぼんやり見ていると、民家の屋根に立てた携帯電話の基地局と見間違うところですが、実はアオサギ(笑) あ、ちなみに、機体にかかる部分の電線はレタッチで消しました。関西電力さん、ごめなさい ^^;;
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Shinobazu と違って川ですので、ただ浮かんでいると、どんどん流されてしまいます。なので、けっこう中州に上がったり、岸辺の淀みに入るコトが多いです。左はマガ、右はヒドリカモ群。 |
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アオサギだのダイサギだのが、上流と下流を行ったり来たりしています。右はヒドリカモの群れのそばに着水直後。
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どこの飛行場でもお気軽に見かけることのできるトビですが、こんな近くで平然と過ごしているのを見るのはめずらしいコトです。いやはやデカい (^◇^)
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鴨川にはあちこちに、こんな感じで川を横断できる石列があるんですが、対岸にマガがいるのをみつけて、そのうちの1箇所を渡ってみました。近づくと、♀も1機いるんですが、あとは♂ばかりのむさ苦しい(爆)集団です。
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だいぶ上流まで進んで、ようやくオナガの白い腹を確認です。でも、少数派には違いありませんね。
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いっぽう、こちらは Shinobazu では見られない、コガモです。マガやヒドリカモとかよりふたまわりは小さいですね。
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そうしている間にも、下流→上流へ、マガが飛んで行きます。
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オマケ。三条あたりの橋の下、そこのテント小屋にお住まいの方が飼育しているとおぼしきアフラック型3機。すこ〜し黄ばんでますケドね ^^;;;
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