家鴨どもは4機そろって BE 出水口あたりで遊弋。主のいない Bentendo east bridge では、キンクロがぽつんと上陸。

オナガどもは、例によって Bentendo south に平然と上陸。のんびりと過ごします。

BS 西角では、マガだのホシハだのがわさっと上陸。

手すり烏（笑）

ヒドリどもが Boat pond → Lotus pond へ移動のため、Broadway を横切ります。

ケンカ中ぅ（笑）

ハシビロくん♀と、オナガ♂。どっかで読んだ話ですが、鳥類ってのは紫外線が見えるとかで、われわれが見ても雌雄識別できないようなヤツらでも、ちゃんと連中自身には識別できるとか。鴨類は♂はともかく、♀は地味なのが多いですから、たとえ紫外線識別したとしても間違えちゃって（いや、高級猿でもたまにいるじゃないですか、♀なら誰でもいいってヤツ（爆））ハイブリッドが多くなるのかもしれません。ただ、生物学的に超えられない壁があるのか、ハシビロくんと他の鴨類のハイブリッドって話は聞きませんよね!? ^^;;

コイツらは撥水ではないので、水に浮いてるワケではもちろんありません。ボートよけのケーブルに乗っかってるだけです。でも、馬鹿で重量計算とかができるハズもないので、せまいトコに2機乗っかっちゃってケーブルが沈み、あたかも浮いている鴨類のごとく、冷水に腹をひたしてるというワケです（笑）