このファイルは"榎本加奈子 PRIVATE APHRODITE"のコンテンツです。

AUG.10.2003 UPDATE (V)

　「小市民ケーン」の中心的ロケ地と言っていいでしょう。「踊る男女の像」がおいてあったとされるポイントであり、幾多の名場面がココでうまれました。ちなみに、ベンチや公衆電話が置いてあったり、カフェが開店していたように描かれていましたが、実際には何もありませんです（笑）　永代橋のポイントからは上流方向に徒歩20分くらいです。

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■ 所在地 ■
東京都江東区常盤１丁目付近

■ でんしゃでゴー ■
都営地下鉄新宿線・大江戸線、森下駅から徒歩10分
営団半蔵門線、水天宮駅から徒歩25分

■愛車でゴー ■
首都高速６・９号線・箱崎ランプから。

　

ロケ地の全景（上流→下流）です。ラストシーン（夜）も、このアングルでしたね (^^)

上の写真の反対向き（下流→上流）です。うしろに見える橋は新大橋で、その直下を都営新宿線が走っています。

ロケ地から清洲橋を望む。夜間はライトアップされ、美しい光景が展開します☆

ケーンが子供と話すのを、加奈さまはじめクラスのみんなが眺めるというシーンで使われた階段です。
Sin さんからご指摘がありました。↑のシーンで使われた階段は、いちばん上の写真で見える範囲の最も下流寄り（同写真では奥寄り）です。たぶん左の写真で合っていると思うのですが、これから行く人は間違えないように注意してください。

第11話で、加奈さまが「いまの先生、サイテーだよ (T-T) 」とケーンに詰め寄るシーンと同アングルです。

最終話で、クラスのみんなが授業をボイコットして、たむろしていたカフェ (?) があった場所。見てのとおり狭く、とても営業はできませんね（笑）

その「カフェ」からみた情景。後方の橋は萬年橋といい、ドラマでも随所で登場します。

萬年橋の上。ココは歩道なので、バイクで走行してはダメです（笑）